2025.08.24

高校3年生と徹夜!共通テスト英語特訓 ― イングリッシュキャンプ体験記

夏の思い出に…英語特訓!昨日、高校3年生の男子6人と一緒に「イングリッシュキャンプ」と題して、徹夜で英語漬けの特訓を行いました。

普段は英検の文章を中心に取り組んでいるのですが、この日はあえて「共通テストの問題」だけを12時間ひたすら読み、解き、語り合う時間にしました。もちろん、一晩やったからといって急に英語力が伸びるわけではありません。

でも、大事なのはそこではないんです。「逃げない経験」が子どもを強くする長時間英語を読み続けると、途中で必ず辛くなる瞬間が訪れます。眠い、頭が回らない、母国語に逃げたくなる…。

それでも「英語に向き合わなきゃいけない」。その瞬間を越えることで、初めて本当の“読解体力”がついていくのだと思います。私は生徒たちに、そうした経験をぜひ積んでほしくて、今回の徹夜キャンプをあえて強行しました。 勉強は「体力勝負」今回改めて痛感したのは、勉強は頭の良さだけでなく 体力勝負 だということです。それも、筋力ではなく、長時間集中し続ける脳の体力 疲れても粘り強く机に向かう肉体的体力この両方が備わっていないと、本当の意味で受験を乗り越えることはできません。

 体力をつける日々の習慣

では、その体力はどうすればつくのか?

結局のところ、毎日の生活習慣に尽きると思います。お菓子や炭水化物ばかりに偏らない 栄養のある“地に足のついた食べ物”をしっかり食べる 限界まで考え抜く習慣を、普段から少しずつ積むこういう生活の積み重ねが、いざというときに踏ん張れる力になります。逆に言えば、普段の習慣が乱れていると、受験勉強で頑張ろうと思っても体が持たないのです。‍ 師匠との出会いも大切にもちろん、どれだけ体力があっても、良い指導者に巡り合わなければ成果は出ません。子どもたちの努力を正しい方向へ導いてくれる“師匠”の存在は、勉強において何より大事です。

受験勉強は、単なる知識の暗記ではありません。心と体を整え、逃げずにやり抜く力を身につける場です。今回のイングリッシュキャンプを通して、そのことを生徒たちだけでなく、私自身も再確認しました。保護者の皆さまにとっても、ぜひ「生活習慣」や「体力作り」が学力の基盤になる、という点を意識していただければ嬉しいです。 お子さんの勉強を支える食事や生活リズム。それが最後の伸びを決める力になる。そんな視点を持って、これからも一緒に伴走していきましょう!

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