自考塾の考えていることは、規約の一枚目にぜんぶ書いてあります。
ここから下は、その紙の文そのままです。
自考塾
自考塾は、この五つを掲げています。

わが塾の唯一の目的は、立派な社会人を育成するということです。
勉強には向き不向きがあり、成績の良し悪しは個人によって異なりますが、厳しい実社会を生き抜くため必要なものは学校の試験の点数でも、出身大学の名前でもありません。
我々は、その人の人生や社会に対する姿勢こそがもっとも大切なものだと考え、上記のような塾訓を掲げました。
「毎日勉強」というのは、勉強はやらされるものではなく自分から取り組むものであるという考えを生徒に持ってほしいという願いを込めました。
実社会では常に勉強の毎日です。自分から欲しい知識は勉強し掴み取る強い心を持ってほしいと思います。


「まずは自分で考える」というのは、自分のことは自分で考える人になってほしいという願いを込めました。
最近、それは習っていないからできない、そのことは知らないと開き直る生徒が多く見受けられます。これは自分の無知を正当化している恥ずべき発言です。
——これをモットーに、我々は生徒に指導していきます。
残りの二点は道徳的に最低限必要だと思われることです。勉強だけでなくこういった細かいところも、大事なお子さまを預かる教育者として指導したいと思います。
実際、中世ヨーロッパでは数学の難問は教養人の遊びの一つでした。
我々は自考塾を通じて学校の成績向上だけでなく、勉強の楽しさを発見してもらいたいと切に願っています。
