
〜小さな塾、静かに暴れ始めています〜準1級合格者、今年2人目です。いや〜、来ましたね。来ましたよ。昨年からずっと蒔いていたタネが、ようやく芽を出し始めました🌱正直、去年は「読む力」を徹底的に鍛えていました。長文。また長文。そして長文。生徒達も、
「先生、また長文ですか…」
って顔をしていました。しかしこちらとしては、
「読む力が無いと結局全部崩れるんだよ!!」
という気持ちなわけです。英語は“読めない人”が、“書ける”わけがない。だからまずは処理。まずは読解。英語を前から処理する感覚。意味を語順で掴む感覚。そこを徹底的に叩き込みました。するとどうなったか。
「あれ…読める…」
という生徒が少しずつ出始める。しかも面白いんですよ。今まで単語を一個ずつ見て止まっていた生徒が、急にスーッと読める瞬間が来るんです。あの瞬間、教えてる側は結構感動します。
でも。ここで終わりではありません。今年はさらに方向転換。今年はライティングを強化しています。すると今度は、
「読めるけど書けない問題」
が解消され始めた。これがデカい。準1級って、結局ライティングで崩れる人が本当に多いんですよ。頭の中で、
「言いたいことが大渋滞」
する。しかも日本人は真面目だから、
「難しく書かなきゃ…」
って思い始める。結果、主語が行方不明。動詞が蒸発。論理が迷子。英作文なのに遭難事故みたいになる。でも、読む力がついている生徒は違う。英文の型が頭に入っているから、書く時も崩れにくい。
つまり去年の読解特化は、今年のライティング強化の伏線だったわけです。いや〜、教育って面白い。すぐ結果が出るものもあります。
でも、本当に強い力って、あとからドカンと来るんですよね。去年の努力が、今年になって一気に繋がり始めている感じがあります。そして何より嬉しいのは、
「自分には無理だと思ってました」
と言っていた生徒が受かること。これなんですよ。結局。人間って、能力不足というより、“処理の仕方”を知らないだけだったりする。読む順番。考える順番。練習の順番。そこが整うと、一気に伸びる。
だから小さな塾でも勝負できる。大手じゃなくてもいい。広告費が何億も無くてもいい。本当に必要なのは、
「生徒を伸ばす執念」
だったりするんですよね。というわけで。小さな塾の奇跡、まだまだ続きます♪今年はさらに準1級合格者、量産予定です。静かに。しかし確実に。自考塾、育ってきています